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テニスで勝つ方法!強者(つわもの)の技術+戦術+戦略+精神+肉体

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技術で劣っていても勝つには?技術で優っていてなぜ勝てない?/質問回答第26回

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おはようございます! カムイ・レイジです。

今回も、質問部分だけを抜粋しました。
ご了承ください。


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<質問>


あのすみません。

ぼくには技がないので相手に勝てません。
みんな技を使っていて僕だけつかえない。

それにみんな教えてくれない。
どうかできるだけいっぱい教えてもらえないでしょうか?

おねがいします。



<回答>


まず最初にひと言。
技がなくても試合に勝つことはあります。

もちろん、基本的な技術は必要です。

試合に必要なすべてのショットが打てなければ、
試合そのものができないですからね。


でも、へたくそでも、
走って走って走りまくり、拾って拾って拾いまくれば、
うまいヤツに勝つこともあるのです。

そう、いわゆる、シコラーになる戦略です。


シコラーをバカにする人がいますが、とんでもないことです。


『しこり』とは、テニスで勝つ方法としては、
最も素晴らしい戦略の1つであり、
最も対戦相手を恐れさせる戦略の1つでもあります。

そして、『シコラー』は、
その戦略を体現したプレースタイルなわけです。


一口にシコラーと言っても、
トッププロから初級者まで、そのレベルは様々です。

トッププロだと、
昔で言えば、マイケル・チャン、
今で言えば、ギレルモ・コリアかな。



それに、プレースタイルとしてだけでなく、
『しこり』は、戦術としても大変重要なものです。

『しこり戦術』として、
トッププロから初級者まで、どんなレベルのプレイヤーであっても、
状況によっては『しこり戦術』を使う場面が出てきます。


あのロジャー・フェデラーでさえ、状況によっては、
拾って拾って拾いまくって、
最後にはスライスロブを上げたりもするんですから、
あなたがそれをやらない理由は何も無いのです。


それから、『しこり戦略』だけが、
技が無くても勝つ方法ではありません。

ボクは、自分より技術レベルの高い相手にも、
何度も勝ってきました。


「この人、もうちょっと頭を使えば、
 今よりもっとどころか、ものすごく強くなると思うのになあ。
 惜しいなあ。
 こんなにすごい武器を持っているのに、
 使い方が悪いというか知らないというか、
 実にもったいない。」

なんて思うこともよくありました。


ひと言で言えば、
「戦術的思考・戦略的思考が足りない」ということなのですが、
もっとわかりやすく言うと、
相手を『型にはめる』ことをしていない、ってことなんです。

言葉は悪いのですが、これが本質です。
あなたも、相手を『型にはめて』、楽に勝てるようになりましょう。



それにしても、「みんなが使っていて僕だけ使えない」技って、
どんな技なんでしょうね。

その辺をもっと知りたかったとは思いますけど。



それに、「みんな教えてくれない」というのは、
ちょっと冷たいですね。

ボクなんかお願いされたら、
誰にでも教えていつも感謝されてましたけど。

あっ、『教え魔』じゃないですよ。
きちんとお願いされたら、ですから。



それから、もちろん、技術についても、
ボクは、「できるだけいっぱい」教えます。
ご心配なく。

このメルマガを読み続けて、
そして、頭で理解するだけでなく、
コート上で実際にできるように練習に励んでくださいね。



それでは、まとめます。


『 技術で劣っていても勝利を手にするには
   しこり戦略を具現化するシコラースタイルを身につけよう 』

『 あなたがどんなレベルのプレイヤーであっても
      どんなプレースタイルをとっていても
   状況によっては必ずしこり戦術が必要になる
    ということを決して忘れてはならない   』

『 しこり戦略だけが技術的に上のプレイヤーに勝つ方法ではない 』

『 相手をいかに型にはめるかという
   戦術的思考・戦略的思考で自分の頭脳を精一杯働かせて
    実際にコート上で実践できるように徹底的に肉体を訓練しよう 』



 
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