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ホーム 評論編 テニスはラケットとボールを介した格闘技!準決勝が一番面白い!/評論第14説

テニスはラケットとボールを介した格闘技!準決勝が一番面白い!/評論第14説

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今年の全豪オープン、オーストラリアンオープンでも、
「トーナメントは準決勝が一番面白い」
という格言通りに感じました。


男子では、ロジャー・フェデラー対マラト・サフィン、
女子では、セリーナ・ウイリアムズ対マリア・シャラポア。

自分の誇り・プライドを懸けた絶対に負けられない闘い!
お互いが死力を尽くした、まさに死闘でした!


これこそテニスのシングルスの試合の醍醐味!

ラケットとボールを介した格闘技とも形容できる、
本当にものすごい試合でした!


完全に感情移入してしまって、
見ているこっちまで、全身の筋肉が硬直し、変な汗が噴き出して、
試合が終わった時には身も心もぐったりしてしまいました。


では、なぜ準決勝が面白いと感じるのでしょうか?
その理由を考えてみました。


まずは、準決勝のどちらかの1試合が、
『事実上の決勝戦』になる確率が高いからでしょう。

『事実上の決勝戦』になる確率は、単純に考えると、
決勝が1/3で、約33%となるのに対して、
準決勝が2/3で、約67%と高確率です。


そして、さらにもう1つの準決勝の、
興味深くて、しかも、レベルの高い試合も、
その日の内に見て満喫することができます。


つまり、質的にも量的にも充分満足できるので、
「準決勝が一番面白い」となるのではないでしょうか。



 
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